スタッフブログ
2026年09月08日(火)
【住まいの防災③】100均グッズや簡単な工夫でできる!家の中のケガ防止テクニック
こんにちは(^^)
カスケホーム笠岡店 加瀬です☆
お家にある設備や身近なアイテムでできる防災知識をお届けする連載企画。
第1回のエコキュート、第2回のトイレ対策に続き、第3回は「家の中のケガ防止(家具・家電の安全対策)」についてお届けします。
大きな地震が起きた際、負傷原因の約3〜5割が家具の転倒や落下、移動によるものと言われています。
特別な大規模工事をしなくても、身近なグッズやちょっとした配置の工夫で、家族の安全を守る空間をつくることができます!
100均やホームセンターで買える!おすすめ安全対策グッズ
高額な防災用品を買わなくても、手軽に手に入る身近なアイテムが大活躍します。
① 耐震マット・耐震粘着ジェル
テレビ、パソコン、電子レンジ、観葉植物などの下に敷くだけで、揺れによるズレや転倒を防止します。
粘着力が弱まったら水洗いで復活するものも多く、賃貸でも使いやすいのが魅力です。
② 家具転倒防止用ストッパー(プレートタイプ)
タンスや本棚などの大型家具の下(前脚側)に挟み込む板状のストッパーです。
家具の重心がやや後ろ(壁側)に傾くため、地震の揺れで前に倒れにくくなります。つっぱり棒と併用するとさらに効果的です!
③ 割れ防止フィルム・すべり止めシート
食器棚の棚板にすべり止めシートを敷いておくだけで、揺れたときに皿やコップが前に滑り出るのを強力に防いでくれます。
また、背の高い窓やガラス戸には飛散防止フィルムを貼っておくと、割れたガラス片による足のケガを防げます。
今週末からできる!お部屋の安全レイアウト3つのルール
グッズを取り付けるだけでなく、家具の配置を少し変えるだけでも防災レベルがグッと上がります。
1.寝室に背の高い家具を置かない
寝ている無防備な頭元に、タンスや本棚が倒れてこないレイアウトに配置を移動しましょう。
どうしても置く場合は、倒れても布団に届かない位置へ配置するのが鉄則です。
2.出入口(ドア)や避難経路を塞がない
倒れた家具がドアを塞いでしまうと、部屋の中に閉じ込められて避難できなくなってしまいます。
ドアの開閉スペースや廊下には、大きな家具を置かないようにしましょう。
3.重いものは下が基本ルール
本棚や収納棚は、辞書やアルバム、重い鍋などを下の段へ集めましょう。
重心が下がることで棚自体が倒れにくくなり、落下の衝撃も最小限に抑えられます。
「防災対策」と思うと少し大変に感じますが、100均グッズを活用したり、お部屋の模様替えついでに家具の位置を見直したりするだけでも大きな効果があります。
ぜひ今週末、ご家族でお家の中のグラッと来たら危ない場所をチェックしてみてくださいね!







