岡山市|ユニットバス工事　断熱性能アップで暖かいお風呂が出来ました

以前まで使われていたユニットバスの断熱性能が低く、室内が寒いことと入り口の段差や浴槽の高さを低くしたいとのご相談を受け、
タカラスタンダードの「グランスパ」という商品をご提案させていただきました。

「グランスパ」は「おうちスパ」をコンセプトに、くつろぎ・保温性・掃除のしやすさなど、快適性を高めたモデルです。
「パーフェクト保温」と呼ばれる構造で、浴室壁・天井・浴槽外側・床などさまざまな部分に極厚の保温材を用いており、冬でも暖かく快適にお風呂に入っていただけます。

工事内容

ユニットバス工事

お客様名

S様

施工エリア

岡山市

リフォーム期間

約1週間

費用

非公開

採用した商品

タカラスタンダード　グランスパ

施工事例No.

20347642

●商品説明●

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  「パーフェクト保温」 浴室壁・天井・浴槽外側・床などさまざまな部分に約16㎜の極厚の保温材を施しており、冬場でもしっかりあたたかさをキープできます。

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  「キープクリーン浴槽」 アクリル人造大理石浴槽「キープクリーン浴槽」は、浴槽本体部が約9㎜厚の一層構造。 一般的なFRP浴槽に比べて約３倍のなめらかさで汚れをつきにくく保ちます。

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  「ホーロークリーン浴室パネル」 浴室パネル全体が「ホーロー」で出来ています。 「ホーロー」とは、ガラス質の釉薬が焼き付けられた金属パネルで、汚れ・カビ・ニオイが染みにくい素材です。 ①表面がガラス質だから汚れを落としやすい。カビをしっかりガードできる。 ②モース硬度5～6だから傷がつきにくい という点が特徴の清掃性が高いパネルとなっております。

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  「キープクリーンフロア」 磁器タイルを使った床材で、水はけよく、滑りにくく、傷がつきにくい。掃除のしやすさと安全性を両立。 熱が伝わりやすい磁器でできたタイルは、お湯をかけるとすぐにあたたまります。

●工事中●

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  ～解体工事～ 浴槽、壁・天井・床、折れ戸など全て解体していきます。

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  ～解体工事後～

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  ～水道・電気仕込み～ 給水・給湯配管、排水管を新しく立ち上げたり、浴室暖房乾燥機の電源を新設したりしていきます。

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  ～土間コンクリート打設～ 解体後、土間コンクリートがなかったので新しく打ちました。 通常は約100㎜、土間コンクリートを打ちますが、今回は土面から高さがありましたので200㎜程打ちました。

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  ～土間コンクリート打設後～ 夏であれば1日で十分乾きます。

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  ～ユニットバス組み立て～ １日かけてメーカー専属の職人さんがユニットバスを組み立てていきます。

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  ～大工工事～ 折れ戸を取り付け、ドア枠周りを補修していきます。

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  ～完成～ 水道、電気の接続をし、完成です！

施工前

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  以前までのユニットバスは断熱性能が低く、冬の寒さが気になるとのお悩みを持たれていました。

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  浴槽の高さが床から約60㎝もありました。

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  ユニットバスの床が洗面所の床から20㎝以上高くなっており、転倒のリスクがありました。