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2026年08月11日(火)
「うちの外壁、緑色になってる…」苔が生える原因と、放置すると危険なワケ
こんにちは(^^)
カスケホーム笠岡店 加瀬です☆
お家の外まわりをぐるっと見回したとき、特に北側の外壁に緑色の苔(コケ)やカビが生えているのを見かけたことはありませんか?
お客様からよく「これって放っておいても大丈夫ですか?」とご質問をいただくのですが、結論から申し上げますと、外壁の苔の放置は絶対NGです!
一見、表面の汚れに見える苔ですが、実は外壁からの「助けて!」という SOS サインかもしれません。
なぜ「北側の壁」に苔が生えやすいの?
苔が生える主な原因は、湿気と外壁塗膜の劣化です。
1.日当たりと風通しの悪さ: 北側の壁は太陽光が当たりにくく、雨や湿気が乾きにくい環境です。
苔は水分と湿気が大好物なため、繁殖しやすくなります。
2.防水性能(塗膜)の低下: 本来、外壁塗装は水を弾く効果(防水性)を持っています。
しかし、築年数が経って塗料が劣化すると、外壁材自体が水を吸うようになり、苔が根を張りやすい状態になってしまいます。
苔を放置するとどうなるの?
ただ見た目が悪いだけ、と思って放置していると、お家全体に大きなダメージが広がってしまいます。
・リスク①:外壁材の腐食・ひび割れ
苔は水分を蓄える性質があります。外壁が常に湿った状態になるため、外壁材そのものが脆くなり、ひび割れや反り、最悪の場合は雨漏りに繋がります。
・リスク②:根が奥まで入り込み、取れなくなる
時間が経つと苔の根(仮根)が外壁材の微細な穴に入り込み、表面を軽く洗っただけでは落とせなくなってしまいます。
・リスク③:アレルギーや健康被害
苔と一緒にカビや菌類も繁殖します。風に乗って胞子が室内に漂うと、アレルギー症状を引き起こす原因になることもあります。
「市販の洗剤で擦ったり、高圧洗浄機で飛ばせばいいのでは?」と思いがちですが、実はとっても危険です!
ブラシでゴシゴシ擦ったり、家庭用高圧洗浄機を強い威力で当てたりすると、外壁の防水コーティング(塗膜)を削り落としてしまいます。
一時的にキレイになっても、かえって水を含みやすくなり、以前より激しく苔が生える原因になります。
根本解決するならプロに任せるのが一番!
外壁に苔が生えてきたら、洗うのではなく外壁の防水寿命が切れたサインとしてプロに任せるのが一番安全で確実です。
外壁を塗り直すことで、本来の防水性能を取り戻し、苔のないキレイで頑丈な外壁へと生まれ変わらせることができます。
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