【徹底比較】トイレのカタログを100回見て気づいた！TOTOとLIXILの決定的な違い？

こんにちは！、カスケホーム笠岡店の若木です。

入社してからというもの、毎日カタログと睨めっこをして勉強の日々を送っています。

特に「トイレ」！最初は「どれも一緒じゃ…？」と思っていたのですがカタログを100回くらい見比べて、ついに「決定的な違い」に気づいてしまいました。

今日は、お客様からもよく聞かれる「結局、TOTOとLIXILどっちがいいの？」という疑問に、若木目線でズバッとお答えします！

1. 「除菌」のTOTO

まず、トイレの王様TOTO。 TOTOの凄さは、何と言っても「水」の科学技術です！

カタログを見ていて一番驚いたのが「きれい除菌水」という機能。

• 使うたびに、除菌成分を含んだ水がボウル面にシュッ！とかかる。

• ノズルの内側も外側も、自動で洗浄・除菌してくれる。

つまり、「そもそも菌を寄せ付けない」「汚れを発生させない」という「守りの強さ」がTOTOの最大の特徴なんです。 見えないところまで科学の力で清潔に保ちたい！という方にはTOTOが最強です。

2.「隙間」のLIXIL

対するLIXIL（INAX）。 LIXILの凄さは、主婦（主夫）の気持ちを分かっている「構造」の工夫です！

私が一番感動したのが「お掃除リフトアップ」機能。

• リモコンのボタンを押すと、便座が真上に「ガバッ」と上がるんです！😲

• 今まで手が届かなくてイライラしていた「便器と便座の隙間」の汚れが、サッとひと拭き。

TOTOが「汚れをつけない」なら、LIXILは「汚れても掃除がめちゃくちゃ楽」という「攻めの掃除」ができるのが特徴。 「物理的に隅々まで拭き掃除したい！」というスッキリ派の方にはLIXILが推しです！

3. 若木の結論：

カタログと実機を見比べて出した、私なりの結論はこちらです！

• 科学の力で「汚れを予防」したい派 ➡ TOTO がおすすめ！

• 物理的に「隙間まで拭き掃除」したい派 ➡ LIXIL がおすすめ！

もちろん、これ以外にも「陶器の質」や「デザイン」など、語り尽くせない魅力がたくさんあります。

「うちはどっちが合ってるのかな？」と迷ったら、ぜひカスケホーム笠岡店へお越しください！ カタログを読み込んだ私が、熱意を持ってお話しさせていただきます！🔥

トイレリフォームで、毎日の生活をちょっと幸せにしませんか？ ご来店、お待ちしております！