倉敷市｜ウッドデッキ新設リフォームでお子様と楽しい思い出を♪

以前水周りリフォームを任せていただいたT様。今回はリビングからお庭に出れるようにしたいといことでリフォームの相談をしてくださりました。家族が増え生活スタイルが変化していく中で、①洗濯物を安心して外で干したい。②子供と一緒にプールで遊びたい。③家族でバーベキューをしたい等ご希望をお聞きし、タイルデッキとウッドデッキのご提案をさせていただきました。それぞれのメリット・デメリットをお伝えし、総合的にウッドデッキにすることを決められました。リビングのサッシからできるだけ段差がないようにし、デッキ下に生き物の侵入を防ぎます。テラスを付けることで日よけ対策にもなり、シェードを使えばプライバシーにも配慮できます。夏休みに家族と過ごす時間が楽しみですとお引き渡し時に言われておりました♪

工事内容

ウッドデッキ・テラス新設工事

お客様名

T様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

約5日間

費用

約180万円

採用した商品

YKKAPのリウッドデッキ・ソラリアF型

施工事例No.

47615-102775

◆工事中◆

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  ウッドデッキ・テラスの部材を搬入します。

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  商品を取り付けていく位置を出していきます。今回はウッドデッキをガーデンパンから追っていき、テラスはリビングのサッシのラインを基準におっていきました。

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  商品の梱包を一部剥がしていきます。

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  テラス用の柱を埋設します。

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  テラスの商品を組み立てていきます。ベランダの外壁面に部材を取付けて片流れの屋根のように仕上げていきます。

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  束石や束を設置しウッドデッキを組み立てていきます。

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  ウッドデッキの組み立て断面となります。最終的には床下囲いを今回は付けます。

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  ウッドデッキです。目地幅は3㎜で意匠性と安全性を考慮しています。目地間は197㎜となります。

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  ウッドデッキ材は木粉とプラスチックを主材料としており、天然木と比べて強度もあり変色も少ないものです。防腐のための薬品処理も不要となるのでお子様やペットにも安心です♪

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  大枠ができあがってきました。

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  屋根材を貼り付けていきます。

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  商品組み立て完了となります。

◆ポイント◆

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  テラスのシェード（日よけ）を留める金具です。ボトムバー固定金具を取り付けています。

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  外壁部分の水切りが丸味を帯びているものでしたので、職人さんに丸味にあうように材料を加工してもらいました！

施工前

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  元々は広いお庭でした。

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  簡易的な日よけを付けられていました。