Sさまは、LDKと1階水まわりの改修をご検討されていました。弊社発行のリノベ雑誌やニュースレターを何度も読んでくださり、ご相談を重ねる中で、リノベーションの方向性が具体化。現地調査の結果、LDKの使い勝手や収納不足、とくにキッチン周りの収納力の弱さが大きなお悩みとして明確になりました。
また、LDKの暗さや圧迫感、浄化槽設置に伴う水まわり設備の交換で、より快適な暮らしへと見直すタイミングに。LDKで過ごす時間が増えてきたこともあり、空間の使いやすさと心地よさを改善するためリノベーションをご決断されました。
施工事例
岡山市│住まいの記憶を残しながら整える、心地よいLDK改修
ご要望や現在の生活スタイルを考慮し、大きな間取り変更は行わず、既存の良さを活かしながら快適性を高めるリノベーションを目指しました。
維持したい動線や日当たり、落ち着く空間はそのままに、LDKの収納力アップ・使い勝手の向上・暗さと圧迫感の解消を重点的にプランニング。
キッチンまわりは収納計画を見直し、日常の片付けやすさを向上。また、水まわりは浴室の拡張を含む設備交換を行い、使いやすく衛生的な空間へと刷新しました。
和室の天井をあえて残すことで、これまで大切に住まわれてきた住まいの雰囲気を継承しつつ、明るさと広さを感じられる新旧が心地よく調和したLDKへ再生しています。
お客様からのご要望
・明るいLDK
・キッチンの収納を増やしたい
・使い勝手の良い水まわり
<LDK>
畳をフローリングに変更、床の段差をなくしバリアフリーの間取りへ。
和天井や柱など、建築当時から使用している思い入れのあるものは残しています。
<水まわり>
水まわりは使い勝手を重視して一新しました。浴室は1坪サイズに広げ、透明の扉で開放感のある空間に。トイレは浄化槽の設置に伴い水洗トイレへ変更し、快適性がアップ。脱衣室はこれまで通りキッチンへつながる動線を残し、水まわりを一か所にまとめた家事がしやすい配置としています。
<廊下>
開き戸を引き戸へ変更したいというお施主さまのご希望に合わせ、壁を解体せずに設置できるアウトセット引き戸(後付け・リフォーム向け)をご提案しました。
解体箇所を最小限に抑えつつ、空間になじむよう造作建具を採用しています。
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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- 工事内容
- LDK・水まわり・浄化槽設置・太陽光工事
- お客様名
- S様
- 施工エリア
- 岡山市
- リフォーム期間
- 約2ヵ月半
- 費用
- 約1,500万円
- 採用した商品
- キッチン:LIXIL「リシェル」 浴室:LIXIL「リデア」 洗面:LIXIL「ピアラ」 トイレ:LIXIL「プレアスLS」 床材:イクタ「チーク2P(LDK)」 「ブラックチェリー3P(廊下)」
- 施工事例No.
- 17566768
LDK
-
空間に隔たりを感じさせていた下がり壁は撤去。 さらに天井高を上げることで空間をより広く感じられるようになりました。
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玄関につながる襖は撤去し、格子戸を造作。和モダンな空間に仕上がりました。
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キッチンとダイニング間をゆるやかにつなぐバーカウンターは、にお施主さま自身で設置。食事や晩酌など、今まで以上に日常のひと時を楽しむ場所になっています。
-
以前と同様キッチンはL型を採用。IH側の天板を広げて作業スペースと収納量を確保しました。
-
作家さんが制作したペンダントライトを流し台の前に設置。お気に入りに囲まれた、気持ちの上がるキッチン空間です。
水まわり
-
浴室は透明の扉にすることで、コンパクトなスペースでも圧迫感なく、空間を広く見せることができます。
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LIXILリデアを採用。1坪(1616)サイズへ空間を広げました。決めての一つとなったスマートエスコートバーは手すりとしても、シャンプーなどを置くスペースとしても使用できます。
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シンプルな3面鏡・引き出しタイプ・壁付水栓のLIXILピアラを採用。内装は家全体の印象を統一させるため、窓枠にはヒノキ材、巾木はキッチンやトイレと同じ巾木を使用しています。
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浄化槽を設置して汲み取りトイレから水栓トイレに交換。カバー工法で断熱性の高い窓に交換することで、冬のひんやりを軽減させました。
廊下
-
開き戸から引き戸へ変更。動線を妨げず、空間をすっきりと使えるようになりました。
-
天井はそのままに、壁は左官仕上げ、床はフローリングを張り替えました。
施工中
施工前
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