短い秋をどう過ごす？

こんにちは(^^)

カスケホーム笠岡店　加瀬です☆

残暑は続いていますが、だいぶ涼しくなりましたね。

やっとホッと一息ですが、おそらく今回の秋も短いのでしょうね。

すぐに寒い冬がやってきて、暖房を使う→電気代が心配となりそうです。

一つ嬉しいのは、9月末までの予定だったガス・電気代の補助金「電気・ガス価格激変緩和対策事業」が12月使用分まで延長が発表されたこと。

ただ、電気の値引き額は8月までの半額の3.5円/kWh。値上げもありましたし、今年も厳しい冬となりそうです。。

暖房などを使って快適な暮らしを維持しながら、毎月の負担を減らすためにおススメなのが「断熱リフォーム」！

家の断熱性を高めることで、暖房の使用を減らすことができます。

使う頻度というより、設定温度を必要以上に上げなくてすむので電気の使用量を抑えられます。

具体的には、冬に多くの冷気が入ってくる窓を複層ガラスに交換したり、内窓の設置が有効です。

窓リフォームのメリットは断熱以外にもあり、カビの原因ともなる結露や、外部の騒音を防ぐ効果も期待できます。

玄関ドアも断熱性の高いものに交換すると断熱効果が向上すると注目されています。

しかも、既存のドア枠をそのまま使用するカバー工法なら、工事も短時間で終わり工事の騒音や解体の粉塵も発生しないため、負担が少なくすみますよ♪

電気・ガス価格激変緩和対策事業は延長されましたが、現在のところ12月までとされています。

本格的な冬を迎えるまでに、ご自宅を快適に省エネに過ごすリフォームを検討してみませんか？

カスケホームでは、お家が寒い、電気代が気になる、お風呂が寒いなど冬に備えるリフォームのご相談も承っております。

お気軽にご相談くださいませ。

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