【商品紹介編】Panasonicのキッチン「Lクラス　キッチン」を体感してきました！

Panasonicのキッチン「Lクラス　キッチン」を体感してきました！

Lクラス　キッチンとは

デザイン性、機能性、素材などすべてにこだわっているパナソニックのハイグレードキッチンです

以下、私のおすすめ特徴を紹介します

フラットワイドコンロシリーズ

特徴①　横幅も高さも、ゆったりスペースで作業ができる

「横並びで、すべての鍋が使いやすい。」

同時に3つ使えるのでムダな動きがなく調理ができます。

また手前スペースが広いので、下ごしらえや盛り付けができ、床への油ハネも少なくて済みます。

二人並んで使ってもスペースゆったりです。

（カタログから引用）

写真のように、2人で並んで使っても窮屈さがありません

また、鍋同士がぶつかり邪魔をしあうことがないので、3口をフル活用できます

通常のレンジフードはほとんどキッチンの奥行分、レンジフードが出てしまいますが、

このシリーズはコンロが奥の方に省スペースであるので、その分レンジフードの出幅も少ないです

背が高くてよくレンジフードに頭が当たる方にお勧めです

（岩川店長がこの奥行に気づきとても感激していました、背の低い私は一切気が付かなかったです…）

特徴②　拭き掃除が楽ちん

カウンタ―との段差や溝などが少なく、汚れても拭き取りやすいです

グラリオカウンター

スゴピカ素材でできた、美しく上質なカウンターです

特徴①　洗練されたデザイン

天然石特有ののきらきらや積層感を有機ガラスの透明感と雲母の輝きで再現しています

また、表面を加工し、凸凹間でレザー調の石目の質感を再現しています

特徴②　お掃除が楽ちん

スゴピカ素材でできたカウンタ―なので、油汚れなどがするんと落ちます

スゴピカ素材とは

：Panasonic特有の有機ガラス系の素材です。水族館の大型水槽や飛行機の窓に使用される素材と近いものになります

　強度があり、独自の加工により汚れが落ちやすいのが特徴です

ビルトイン食器洗い乾燥機　フロントオープンタイプ

今年新発売されたフロントオープンタイプの食洗器です

フロントオープンタイプは今まで海外製のものが多くありましたが、

国内メーカーの商品ということで、取り付けやすい・アフターを受けやすくなることが期待されています

特徴①　大容量

食洗機幅は45㎝、60㎝の2種から選ぶことができます

60㎝を選んだ場合、一度に約12人分（食器のみで72点）入れられる換算になります

こんなに入ると、夜にまとめて一度に洗うという時短の選択肢も取ることができます

特徴②　清潔に使用できる

洗う前の汚れた食器を入れていても、ナノイーXの働きによりにおいを残しません

また、洗い終わった後もナノイーXの力で食器を清潔に保管します

特徴③　ヒーター乾燥

海外製のフロントオープンタイプと違い、洗浄後は温風で乾燥します

短い時間で乾燥し、水滴も残しません

次回は実際に使ってみてのお話を書きます

ぜひご覧ください😊😊