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2025年12月02日(火)
寒い冬の強い味方!カスケホームに寄せられる「お悩み相談TOP5」
こんにちは(^^)
カスケホーム笠岡店 加瀬です☆
12月に入り、朝晩の冷え込みがぐっと厳しくなってきましたね。
この時期になると、カスケホームには、冬を快適に乗り切るためのご相談が急増します。
今日は、これから本格化する寒い季節に「これ、うちも同じ!」と共感してもらえること間違いなしの、お悩み相談TOP5をご紹介します!
目次
第5位:トイレが寒くて、朝、行くのがつらい…
「朝一番にトイレに入ると、冷たい空気で目が覚めます…」というお声、本当に多いんです。
特に窓があるトイレは、冷気が直接伝わってきますよね。
トイレの窓に「内窓(二重窓)」をサッと取り付けるだけで、冷え込みが劇的に改善!
さらに、暖房機能付きの便座に交換すれば、寒い日でもホッと一息つける空間に変わりますよ。
第4位:窓のそばが「ヒヤッ」として、全然暖まらない!
お部屋全体は暖房で暖かくなっているのに、窓際だけ冷たい風がスーッと降りてくる現象、それは「コールドドラフト」かもしれません。
窓の断熱性が低いと、せっかく暖めた空気も窓ガラスで冷やされて、足元に降りてきてしまうんです。
窓を高性能な樹脂サッシ+ペアガラスに交換したり、内窓を設置したりすることで、冷気の侵入をブロック!
これでソファのそばでもポカポカ快適に過ごせます。
第3位:お風呂・脱衣所が寒すぎて、ヒートショックが怖い…
冬場の急な温度変化は、ご高齢の方でなくても体への負担が大きいもの。
「お風呂場に入るのが、まるで修行のよう…」というお悩みが寄せられます。
浴槽の断熱性が高いユニットバスに丸ごと交換することで、お湯が冷めにくく、床もヒヤッとしない浴室に大変身!
さらに「浴室暖房乾燥機」を設置すれば、脱衣所との温度差をなくし、安心・安全に入浴できますよ。
第2位:朝の窓がベタベタ…結露でカビが生えてしまう!
冬の朝の定番のお悩み、「結露」。毎日拭く手間はもちろん、サッシやカーテンにカビが生えてしまうと本当に大変です。
結露は、室内の暖かい湿気が、外気で冷やされた窓ガラスで急激に冷やされることで発生します。
窓を高断熱化することが一番の解決策です。
内窓の設置や、空気層のあるペアガラスへの交換で、窓の表面温度を下げないようにしましょう。
これで、カラッと気持ちの良い窓辺を取り戻せます!
第1位:お湯が出ない!給湯器が突然壊れて大パニック!
これは「断熱」ではありませんが、冬に最も緊急性の高いご相談です。
「昨日まで普通に使えていたのに、急にお湯が出なくなった!」というお電話が、寒波の到来とともに一気に増えます。
給湯器は冬場にフル稼働するため、配管の凍結や老朽化による故障のリスクが高まるのです。
故障が頻発する時期の前に点検・交換を検討しましょう。特に設置から10年以上経過している場合は要注意です。
故障してからの交換は時間がかかってしまいます。冬が来る前に、最新の高効率な給湯器に交換しておくと安心です。
いかがでしたか?一つでも気になるお悩みがあれば、カスケホームにぜひお気軽にご相談ください。
冬を暖かく快適に過ごせるよう、お客様にぴったりのリフォームプランをご提案させていただきます!
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