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2025年11月04日(火)
えっ、窓なしでも大丈夫?冬のお風呂リフォームの意外な選択
こんにちは(^^)
カスケホーム笠岡店 加瀬です☆
「お風呂には窓がないとダメ…」と思っていませんか?
実は最近のリフォームでは、窓なしでも快適なお風呂が増えています。
換気や採光の方法が進化して、窓がなくても湿気やカビの心配が少なく、毎日のお手入れもラクになるんです。
窓をつけないことで得られるメリットはたくさんあります。
冷気が入りにくく冬でも暖かい、プライバシーが守られる、そして掃除や結露の手間がほとんどなくなること。
特に冬は、窓があると外の冷気が入り込んで浴室の温かさが逃げてしまいます。
窓なしならそんなストレスもありません。
最新設備で窓なしでも十分快適
最近のリフォームでは、窓がなくても 換気扇や浴室暖房乾燥機、LED照明や間接照明 を使えば、湿気や明るさの問題もカバーできます。
・湿気対策は換気扇と浴室暖房乾燥機で十分
・採光はLEDや間接照明で昼間の明るさも確保
・冬の暖かさを逃さず、快適な入浴タイムを実現
窓がなくても、機能的で快適なお風呂を作ることができます!
窓をなくす選択を検討するときのポイント
窓をなくすか迷ったら、次の点をチェックしてみてください。
・冬の冷気や結露を避けて暖かさ重視
・プライバシーや防犯面を優先
・掃除の手間を減らしてラクなお手入れ
これらを優先すると、窓なしの選択が暮らしに合うケースが多くなります。
リフォームのプロに相談すれば、自宅に合った最適なプランを提案してもらえます。
まとめ
窓は必ずしも必要ではありません。
特に冬は、窓があることで冷気が入り込んだり掃除や結露の手間が増えたりすることもあります。
窓なしにすることで、暖かく快適、掃除もラク、プライバシーも安心なお風呂が手に入ります。
最新設備を活用すれば、窓がなくても十分に明るく快適な空間に。
冬のリフォームでは、窓をなくす選択肢をぜひ検討してみてください。
気になる方は、カスケホームのお風呂リフォーム相談会に参加して、リフォームのプロに相談してみましょう!
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