「9月1日」防災の日に考える！家族を守るための住まいの備えとは

こんにちは(^^)

カスケホーム笠岡店　加瀬です☆

9月1日は「防災の日」、そして8月30日から9月5日は「防災週間」です。

この時期は、改めて私たちの暮らしと防災について考える大切な機会です。

ここ数年、台風や豪雨、地震など自然災害が全国各地で頻発し、被害も大きくなっています。

ニュースを見るたびに「もし自分の家だったら…」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

実際に、防災意識の高まりから、備蓄品の準備や避難経路の確認をされるご家庭が増えています。

とはいえ、防災は「モノの準備」だけでは十分とはいえません。

家そのものに備えがあると、安心感が大きく変わります。

たとえば、窓や屋根の補強で強風や飛来物から家を守る、耐震リフォームで建物自体の安全性を高める、停電時でも安心な蓄電池や太陽光発電を備えるなど、住まいの防災対策はいろいろあります。

特に最近は「台風シーズン前に窓の補強を」「地震が心配だから耐震診断を」といったご相談をいただくことが増えてきました。

らしを守る家だからこそ、防災の視点での見直しは欠かせません。

この防災週間をきっかけに、ご家族で「わが家の防災」について話し合ってみませんか？

そして気になることがあれば、私たちにお気軽にご相談ください。住まいの安全と安心を、一緒に考えていきましょう。

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