倉敷市｜【お風呂+洗面化粧台リフォーム】寒く・冷たいお風呂をリフォームしませんか？

タイルのお風呂は冷気の侵入が多くあり寒い状態です。

お風呂場が寒くなる原因は、窓や床下からの侵入が大半です。

その部分を解消するにはユニットバス+窓改修のリフォームがオススメです！

ユニットバスの床下には断熱材が入っており、窓も複層ガラスにすることで気密性が上がります。

寒い季節ほど、温かいお風呂に入りたいですよね♪


またお風呂のリフォームと一緒に洗面所のリフォームもオススメしています。

毎日使うところだからこそ、快適に過ごしたいですよね(^^)

是非カスケホームへお問い合わせください。

工事内容

お風呂+洗面所リフォーム

お客様名

O様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

約2週間

費用

約220万

採用した商品

お風呂：タカラスタンダード・グランスパ+化粧台：タカラスタンダード・オンディーヌ

施工事例No.

9121055

タカラスタンダードのオススメポイント！

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  「パーフェクト保温」 タカラスタンダードは浴室全体を標準プランで分厚い保温材で包み込んでいます。 温かい空間をより作りやすくなります。

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  「耐震構造」 タカラスタンダードのお風呂はフレーム構造を架台に採用しています。 震度6相当の振動にも負けない構造になっております。

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  「ぴったりサイズ」 タカラスタンダードは浴室空間を効率よく使えるようにサイズオーダーが可能となっております。特殊な寸法にも対応しています。

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  「まるごとホーロー洗面化粧台」 洗面化粧台の収納内部はまるごとホーローになっています。 内部が汚れても簡単に綺麗にすることができます。

施工前

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  窓が大きく単板ガラスのため、冷気の侵入が多くありました。

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  化粧台のタイル部分の汚れが落ちにくい状態でした。