お風呂やトイレといった毎日使う空間は段差があったり動きにくかったりするととても大変です。介護改修ではそういった身体状況に応じて動作や暮らしに変化をもたらせる改修をすることです。カスケホームではケアマネさんと協力して介護住宅改修を積極的に対応しています。いつでもご相談ください。お待ちしております！
施工事例
笠岡市│介護改修は介護の為にリフォームする方の味方です！
10年以上前から弊社で何度も工事をさせて頂いているK様。キッチン、トイレ、給湯器、外壁塗装など色々と工事をさせて頂きました。その中で手付かずだったお風呂。今回は介護保険の住宅改修を使ったユニットバス工事をさせて頂きました。完成したお風呂までの道のりが今までに比べ格段に行きやすくなりました。毎日のお風呂を快適に楽しんでもらえたら最高ですね！
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- 工事内容
- ユニットバス工事
- お客様名
- K様
- 施工エリア
- 笠岡市
- リフォーム期間
- 約1週間
- 費用
- 約80万円
- 採用した商品
- TOTO サザナ
- 施工事例No.
- 101943
介護改修ポイント 段差解消
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以前の在来浴室は洗面所との段差が約5cmありました。足の悪い方にとってこの段差は毎日の生活で負担になりますね。
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ユニットバスに改修することで洗面所との段差がなくなりました。これでお風呂に入る時も安全です。
介護改修ポイント 浴槽の深さ
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以前の浴槽は狭く・深いが特徴でした。浴槽の深さは約60cm。
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ユニットバスに改修することで浴槽の深さは約50cmに変更。この10cmの差は大きいですね。
介護改修ポイント 床材の変更
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以前の床はタイルで滑りやすく冷たかったです。
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ユニットバスに改修することで滑りにくく安全な床になりました。
施工前
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