以前より格段に使いやすくなった。スタッフの方々も喜んでいます。と言っていただきました!
 
          施工事例
 
                    倉敷市│壁にもクッションフロア!掃除がしやすく、使いやすいトイレです!
事務所のトイレが和式で使いにくいとのことで、弊社へトイレ改修工事のご相談いただきました。
事務所へ伺ったところ、段付きの和式便器な上、洗浄機能はなく嫌な匂いも充満してしまう状態でした。
組み合わせ式便器を使いコストを抑えつつ、クッションフロアを敷いて掃除のしやすい空間にするご提案をしたところ、
スタッフの方々にも気に入っていただき、リフォームのご依頼をいただきました。
今まで使うことをためらっていたトイレが使いやすくなり皆様に大変喜んでいただきました!
\この事例と同じ施工をした場合の費用を
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- 工事内容
- トイレ交換工事
- お客様名
- A様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 4日間
- 費用
- 非公開
- 採用した商品
- LIXILのアメージュZ サンゲツのHフロア
- 施工事例No.
- 87431
 
                          工事中の風景(解体)
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                                                                                    まずは既存便器・段部分を解体します。 
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                                                                                    解体作業完了です! 配管がすべて見える状態まで解体していきます。 
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                                                                                    解体して出たガラは運搬後、分別して廃棄します。 
 
                          工事中の風景(仕込み)
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                                                                                    次に水道配管の仕込みを行います。 多彩な部材を使い、しっかり繋ぎこみます。 
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                                                                                    配管仕込みは弊社リペア部の小野さんに来ていただきました。トイレ設置値に合わせて配管の微調整をしていきます。 
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                                                                                    洗浄便座用のコンセントを新設したためアース線工事も行っています。 
 
                          工事中の風景(大工)
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                                                                                    まずは床下の下地組からです。 床面の高さ調節をしていきます。 
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                                                                                    次にクッションフロア用の下地を敷いていきます。 解体した壁部分もコンパネを張っていきます。 
 
                          工事中の風景(内装)
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                                                                                    床にはクッションフロアを使用しています。 厚く、つるっとしたシートのため水回りによく使われる商材です。 
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                                                                                    既存タイル箇所とクッションフロアの見切り材です。 クッションフロアの剥がれ防止にもつながります。 
 
                          こだわりポイント!
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                                                                                    壁の解体部に再度タイルを張るのではなく、クッションフロアを使用しています。 飛び跳ね時も掃除しやすく、床との一体感がでるというメリットもあります! 
 
                          施工前
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      									      									段付きの和式便器でした。 
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      									      									隅付きのタンクが設置されていました。 
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      									      									和式便器特有の配管が設置されていました。 
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      									      									壁は腰下がタイルで仕上げられていました。 
 
                    お客様の声
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私が担当しました!
今回は床下が木造ではなくコンクリートのスラブが打ってありました。
和式便器から洋式便器に変えるときは床下配管を位置変更する必要がありますので、
今回のようなコンクリート斫り(はつり)作業を伴う場合もあります。
ご自宅にあった工事方法、ご自宅に今どんな工事が必要かをしっかりお伝えさせていただきます!
お家のことなら何でもカスケホームへご相談くださいませ!
 
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