最初はお風呂とトイレを変えて、本棚ができて、床暖房が付けばいいな、くらいにしか思ってなかったんです。それを伝えてできた設計図が今の間取りで「こんなことできるんですか！？」っていう感じでした。以前は廊下の突き当りがすぐトイレのドアで気になってはいたんです。でもそんなこと一言も言ってないのに、提案してもらった間取りはトイレの向きが変わっていて驚きました。
あとは、何でも言えたところですかね。山中さんもそうですし、岩谷さんも。できることはできる、できないことはできないと納得できる説明をしてくれるので、お願いしていて安心でした。修理のときもですし、すぐに対応してもらえるので、この先どこに電話したらいいいだろうという不安がなく、末永くお世話になると思います。
施工事例
倉敷市│本に囲まれたセカンドライフをおくる家
“本に触れて育ってほしい”そんなお孫様に対する願いを込めてリフォームされたA様邸。リビングに大型の本棚を設け、ご主人の本だけでなく、お子様の幼少からのたくさんの本を収納できるようになりました。LDKにはＡ様念願の床暖房を完備。暖かい空間でゆったり本を読むことができる空間になりました。
キッチンは壁付から対面式に。お孫さんが遊んでいる様子を見ながら作業ができるので安心です。
奥行きの狭かったトイレは、向きを変えることで広さを確保。さらに、トイレの向きを変えることで広くなった玄関ホールには手洗いコーナーを設置しました。帰宅時、すぐ手を洗えるだけでなく、玄関の植物に水をあげるときも便利です。
- 工事内容
- リノベーション
- お客様名
- A様
- 施工エリア
- 倉敷市
- リフォーム期間
- 約4ヵ月
- 費用
- 約1350万円
- 施工事例No.
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使いやすくなった水まわり
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玄関ホールへ手洗いスペースを設置。プライバシーに配慮した、目隠しの可動式ついたてには、写真を飾ることもできる。
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床の傷みが気になっていたトイレは、床、クロス、便器のすべてを交換。うさぎ柄のクロスを選ばれるなど、可愛らしい雰囲気のトイレに変貌
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収納が増え、広さの増した洗面脱衣室。階段を架け替えたことで、階段下のスペースが広くなり、使いづらさを解消。
本に囲まれたLDK
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解体後に出てきた筋交に合わせて本棚の形状を急きょ変更しました。取り除くことのできない筋交だったが、前の家の痕跡が残っていて結果的によかったと奥様。
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床暖房完備のLDK。対面キッチンからは全面が見渡せる。
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大型の本棚は和室からも本を取り出すことが可能。テレビは壁掛けにすることで、テレビ台を置く必要がなくスペースを広く使うことができます。
施工前
お客様の声
私が担当しました!
トイレの床が傷んできたことから、「どうせ水まわりを触るなら、全部いっぺんにやってしまおう！」と今回のリノベーションに踏み切られました。19年前に家を建て替えた時から床暖房への憧れがあったＡ様ご夫婦。今回その夢を叶えたいと床暖房を希望されました。
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通常営業は、5月7日（火）からとなります。
休暇中にいただいたお問い合わせについては、通常営業日より順次対応させていただきますのでご了承ください。
また4月30日（火）午後からは社内行事のため、電話のみの受付とさせていただきます。
今後も変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。
