倉敷市 | オープンキッチンで圧倒的存在感のあるこだわり空間になりました！

約25年ほど使用された水廻り設備を交換したいということでご相談いただいたK様。
キッチンは対面キッチンではあるもののコンロ前の壁やリビングとの間に下がり壁があり、もっとオープンな空間にしたいというご要望がありました。
様々なメーカーのショールームに足を運んでいただき、悩みに悩んだ結果K様にぴったりのキッチンを見つけました。
リビングの雰囲気とも馴染み、また以前よりもグレードUPしたキッチンが輝く、そんな素敵な空間になりました！

工事内容

キッチン工事

お客様名

K様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

1.5週間

費用

約270万

採用した商品

Panasonic　Sクラス

施工事例No.

19954370

★工事のポイント★

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  天井部分には、Panasonicのベリティスウォールのパネリングという商品を使用しました。 木材よりも加工がしやすく、表面もシート貼りで色展開も豊富なため周りの雰囲気に合わせてコーディネートすることが可能です。

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  フロートタイプにすることで、足元がスッキリして見た目もよく、圧倒的存在感が生まれます。フロアタイルの見切りを入れるラインを事前にしっかりと打ち合わせてキレイに見えるように納めました。

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  床材にはサンゲツのフロアタイルIS-2024を使用しました。 柄も大きすぎず、ホワイト色の扉との相性も良いです。

★PanasonicSクラスの特徴★

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  2025年2月21日に受注開始されたキッチンです。くらしの質を高める機能・デザインにこだわりが詰まった商品となります。

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  Panasonicといえばという商品となります。横並びで調理しやすく、手前のスペースを活用し、よりスムーズに調理できるよう工夫された設備となります。

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  底面がざらざらになっており傷が付きにくく、側面や排水口まわりはツルツル素材で汚れが流れやすいように設計されています。

★工事中の様子★

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  キッチン解体後、新しいキッチンの前面と下がり天井ラインが揃うように下地の付け足しをしています。

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  フロアタイルの施工中の様子です。点検口の表面も同じ床材で仕上げていきます。枠も６種類ほどから選べるので床材の色に寄せてなるべく目立たないように仕上げることができます。

施工前

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  対面キッチンではあるものの、コンロ前の壁や下がり壁があり少し閉鎖感がありました。