倉敷市 | 使いやすい動線を考え、生活スタイルに合った洗面・浴室空間になりました！

以前キッチン工事をご依頼いただいたF様。
今回は、寒くて掃除も大変な浴室をリフォームしたいということでご相談いただきました。
壁や床もしっかりとした作りで工事中の解体は大変でしたが、予定通りに工事を進めることができて良かったです。
棚の位置や高さ、洗濯機・乾燥機と洗面化粧台の位置など、実際に使うことを想定して入念に打ち合わせをしました。
全体的にスッキリした空間となり、なおかつお手入れもしやすい空間になってよかったです♪

工事内容

浴室・洗面所工事

お客様名

F様

施工エリア

倉敷市

リフォーム期間

約2週間

費用

約450万円

採用した商品

タカラスタンダード　プレデンシア・エリーナ

施工事例No.

17571800

★工事中★

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  タイル下地がコンクリートだったため、開口部周りの解体が大変でした。

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  床もキレイに解体できました。

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  洗面所もタイルの部分と化粧台を解体し、下地が見えるようになりました。

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  UBの重量に耐えれるように、約10㎝の土間を打ちます。

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  既存が網戸がついていなかった窓だったため、今回の工事で断熱性の高い窓に変更しました。

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  大工さんによって、入口下の床の足りない部分を造作しました。

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  いよいよユニットバスを組立ました。組立は基本的に１日で終わります。

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  大工さんが壁を復旧し、内装を仕上げると完成です！

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  洗面所は、造作棚を計画しました。 普段使うかごや収納BOXに合わせて、高さを計算しただけでなく、使いやすい高さを検討しました。

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  洗面所側も内装工事を行い、完成までもう少しです。 壁の一部クロスを貼っていない箇所は、ﾀｶﾗｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞのホーロー洗面パネルを設置する予定なので、空けています。

施工前

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  吊り戸収納が使いづらかったり、化粧台下の収納が過去の水漏れで傷んでいたりしました。

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  広さは大き目のお風呂ですが、タイルの目地や角に汚れが見受けられ、少し寒さを感じるお風呂でした。