今回はご相談くださりありがとうございました。
今回選んでいただいた「一体型トイレ」は今までお使いになっていた組み合わせトイレに比べ表面の溝が少なく、便器の縁があまり入り込んでいないため、拭き掃除がしやすいです。
リビングの内窓設置も同時に行うことで、トイレ工事にも補助金が下り、トイレ交換のみよりもお得に施工することができました。
（2024年の補助金は全体の補助金額が5万円以上でなければ下りなかったため、トイレ工事のみでは補助金が下りず、内窓を設置することで内窓にもトイレにも補助金が下りるようになりました。）
2025年も窓や設備に関する補助金使用できる予定ですので、気になる方はぜひカスケホームにご相談ください。
そしてポイントで比較しているLIXIL・TOTOの一体型トイレはどちらも吉備総社店に展示がございますので、ご来店いただくと比較することができます。
別のメーカーのトイレ同士を比較したい時はぜひいらしてください。
施工事例
岡山市｜補助金を活用して掃除しやすい節水型トイレになりました
年数が経っていたことで、交換をご検討されていました。
掃除のしやすさ、長くもつか、金額など様々な点でご検討いただき、プランシートも提出させていただき、最終的に掃除のしやすい一体型トイレを選んでいただきました。
また、内装メーカー「サンゲツ」のシミュレーションとA4サイズのサンプルをご活用いただき、今流行りのアクセントクロス仕様を選んでいただきました。
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- 工事内容
- トイレ交換、内装交換
- お客様名
- A様
- 施工エリア
- 岡山市
- リフォーム期間
- 1日
- 費用
- 約30万円
- 採用した商品
- LIXIL アメージュシャワートイレ
- 施工事例No.
- 17442187
LIXILの一体型トイレ「アメージュシャワートイレ」
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LIXILの一体型トイレ「アメージュシャワートイレ」は掃除しやすい機能が満載です。 手を洗う際に水が周りに飛び散りにくい「深くて広いボウル」や、タンクと便座の「リフトアップ機能」がついています。
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LIXILの「リフトアップ機能」は簡単に掌が入るくらい上がります。 そのため拭き掃除をしやすいです。 隅々までくまなく掃除したい方にお勧めです。
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こちらはTOTOの一体型トイレです。 LIXILと同じく「深くて広い手洗いボウル」、タンクと便座の「リフトアップ機能」がついています。 同じ「リフトアップ機能」でもTOTOの方が上がり幅は少ないため、拭き掃除をしにくいです。 ただTOTOは便器とタンクの境にパッキンがついているため、そもそもが汚れにくいです。 汚れ防止を重視したい方にお勧めです。
施工前
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