
現場日記

倉敷市 S様邸 リノベ工事|2025年4月17日
床の解体が終わり、大工さんが入ってきました。
まずは大引という角材を床下に仕込んでいきます。
床の強度を保っていくのと、水平を出すうえでとても大事な工程です。
大工さんもいつも楽しそうに、丁寧にと仕事をしてくれて、現場の雰囲気もとても良く、監理する立場として助かります。
浦丸
床の解体が終わり、大工さんが入ってきました。
まずは大引という角材を床下に仕込んでいきます。
床の強度を保っていくのと、水平を出すうえでとても大事な工程です。
大工さんもいつも楽しそうに、丁寧にと仕事をしてくれて、現場の雰囲気もとても良く、監理する立場として助かります。
浦丸
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